明日の朝、毎年恒例の健康診断。
只今すでに絶食タイムに突入!!
何も食べられないと思うと、余計に何かを口にしたくなる(笑)
ごくごく一般的な健康診断なので特別な事はなし
身体測定、血圧、心電図、レントゲン(専門用語では「胃透視」と言うらしい)、血液検査。
ただ、最後の「血液検査」が問題!!
注射針
おおぉぉ~
想像しただけでお尻の下から背中にかけて
『ぞわぞわ~』
ダメ!!
針刺されるの 嫌い!!(涙)
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中学生の頃、こんなことがあった。
サッカーの試合中
※実はサッカー部でゴールキーパーだった
ゴール前でこぼれたボールを取に飛び出した時
相手選手が猛アタック、
ボールはスライディングをしながら確保したものの
猛アタックしてきた選手の右足裏が僕の左ひざの内側に
ボコッ!!
そして僕の、スライディングの為に折り曲げていた右足のひざが
相手選手のどこかに
ボコッ!!
ゴールは守ったが、そのまま二人とも動けなくなり・・・
いざ、病院!!
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診察室のベッドの上
左ひざがボンボンに腫れていたのを思えている。
それを見たドクター
「内出血してるから、血~、抜こう!!」
出てきたのが空の注射器
ふっと!!!!(太っ)
ひざの痛みより、その太い針を刺される恐怖の方が勝っていたのを思えている(笑)
そんな心の内を読み取ったのか
「ハイ! みんなで左足押えて~」ってドクターがにこやかに
すると周りにいた看護婦さん4人が一斉に左足を羽交い絞めに!!
おおぁあ~(心の中で悲鳴!)
その後の記憶が ない!!
あまりにも恐怖が強いと、脳が記憶するのを拒むのか??
ホントに針を刺される瞬間からその後の記憶が無いのである。
それ以来、注射がダメ(笑)
さて、明日はどうなっていることやら
続きは明日!!
ではまた!!
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