「おはようございます」に始まり
「こんにちは」
「こんばんは」
そして「おやすみなさい」と一日の中で時間が経つにつれ
挨拶の言葉が変わっていく。
この挨拶、身近なところではご近所さん顔を会わせた時などの大切な一言だと思うのだが・・・
気持ちよく挨拶をしてくれるご近所さんが案外と少ない。
名前は知らなくとも、ご近所という事もありすれ違ったりする事も結構多いから
初めて顔を見ると言うわけでは無いにもかかわらず。
挨拶をしない大人が多い。
かと思うと、すっごく気持ちのいい挨拶をしてくれる方もいる。
この両者、よく観察してみると
なんとなく傾向が見えてきた。
一番の違いは、「姿勢」
胸を張って目線が前を向いている人は元気なあいさつをしてくれる。
片や背中が丸まって目線が下を向き気味の人はあいさつをしないか、
しても、ボソボソっと蚊の鳴くような声だったりする。
スポンサードリンク
人見知りだし、「自分から声をかけるなんて滅相もない」なんて言われるあなた!
せめて、背筋を伸ばして歩いてみませんか!
せめて、目線を上げてみませんか!
背筋を伸ばして歩くためには腹筋を結構使うので
その状態で声を出した時なんか、きっといい声が出ますよ(^^)/
そして目線を上げると、目の前が開けてきっと明るい声が出ますよ(^^)/
街中を歩く時も、スマホなんかポケットやカバンにしまって
胸を張って、顔を上げて、ハツラツを歩きませんか??
きっと良い事が起こりますよ!!
↓↓↓ あなたの一押しで元気百倍!! ↓↓↓
スポンサードリンク |
コメント