先日、洗面所で頑張る「蛍光灯」の話をしましたが、
その洗面所で頑張る君の第2弾!!
先日、美容院へ行った時に美容師さんの「仕草」に興味が・・・
「仕草」って言うとなんだか意味深ですね~
ここは、動作?? 行い?? 行動(← これは違うな!!)
こんな言い方にしときましょう。
カットが終わって、髪の毛にワックスらしきものをつけヘアセットを・・・
右手にブラシ
左手にヘアドライヤー
??なんかこんなフレーズ歌があたような??
あれは、「片手にピストル 心に花束」か!! (笑)
でね、その美容師さん。
髪の毛にウェーブを付けるために
(まだウェーブがつけられるくらいの髪はあるのです)
(少々、つむじの辺りがヤバくなってきてますが・・・)ぷっ(笑)
ブラシに髪を巻き付けドライヤーの熱風で髪を熱する。
使用しているドライヤーは ↓ ↓ ↓ こんなタイプ。
髪の毛のクセをつけたいところをある程度、熱し終わったら
ドライヤーの空気の吸い込み口の部分
(写真で言うと持ち手の上のところ、網目になっていて中にファンがある場所)
この部分をさっきまで温めていた部分に近づける。
左手で何かを支えるとかではなく、ただただドライヤーのアミアミの部分を
温めたところに近づける・・・
それを何度も繰り返す。
その行動を見ていて、もしやこれは!!
くせ付けの為に熱したその「熱」を取り除いているのか??
ドライヤーの「セット」のモードでくせを付けたいところを温め
程よく温まったところで「送風」にスイッチを切り替え、それまで温めていたところを
冷やしてやると髪のくせがよくつくことは皆さんもご存知かと思う。
実はこの使い方を繰り返して、ドライヤーを1台壊したことがある(笑)
話を戻すが、さっそく翌朝、自宅の洗面所で実践してみた!
確かに「送風」モードを使用した時の様に温めた部分の熱が取れてくれる!!
ただ、美容師さんのドライヤーの使い方の意図がこれと同じかどうかは不明なのだが
まぁ~ それはそれ、新たなドライヤーの使い方を発見した気分である(^^)/
あっ⁉ 吸い込み口を近づけると髪の毛の長い方は吸い込まれる可能性があるので
くれぐれもご注意を!!
↓↓↓ あなたの一押しで元気百倍!! ↓↓↓
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