皆さんは経験が無いだろうか?
「本屋に行くと便意がこみあげてくる事」
私は、ほぼ、百発百中!!
家族でショッピングモールに出掛けた時などの避難場所になるのが「本屋」
そうです、女子2・男子1ではどうしても男子が取り残されるのであります(笑)
この、「本屋で便意」事件、今では慣れっこになっちゃって
ガマン(と言うより、ほっておく)のですが、この経験を初めてしたころは
よく、トイレに駆け込んだものである。(実際には空振りに終わるんですがね)
ネットで調べると「青木まりこ現象」って言うんだって!
なんでも、
日本の雑誌『本の雑誌』(本の雑誌社)の読者欄にて1985年に投稿された体験談を発端とするらしい。
同誌40号(1985年2月)に掲載された、「理由は不明だが、2、3年前から書店に行くたびに便意を催すようになった」
という趣旨の当時29歳の東京都杉並区在住の女性による投書で、この投書自体はごく短いもので編集部のコメントなども特になかったが、
同誌が発行されるやいなや、同様の悩みを抱える多くの読者が、編集部に意見を寄せたという。
その反響の大きさから、次41号(1985年4月)には「いま書店界を震撼させる現象」とセンセーショナルな表題で特集記事が組まれ、
この問題に対して様々な視点から議論がなされた。
議論の過程で、書店において突然便意が出現するこの現象は、投書者の名にちなみ「青木まりこ現象」と命名されるに至った。
との事。【ウィキペディア『青木まりこ現象』より抜粋】
原因として色んな説が囁かれているが、とにかく便意をもよおす事には変わりはない。
ちなみに、ここ最近で読んだのが
『今野敏の「隠蔽捜査」シリーズ』
それに『横山秀夫』
ご存知の方は、「なんだ警察物ばかりだな~」とお分かりでしょうね~(笑)
これから、読書の秋が到来!!
便意に負けず本屋に出掛け、秋の夜長のお伴を探しに行くことにします。
皆さんはどんな本をお読みだろうか?
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